インターネットについて知る本5選

2019年7月31日水曜日

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インターネット。興味あります。
こうやってブログを書いて、発信するのもインターネットがないとできないことですもんね。
というわけで、インターネットについて知ることができる本を5冊紹介できればと思います。

『インターネット』村井純


著者の村井純さんは、ミスター・インターネットと呼ばれるすごい人らしいです。

インターネットというものが、いい加減な技術の集合体であること、プログラムが簡単であるということなど、目からウロコでした。

インターネットとは何か・共有という概念・インターネット黎明期のお話・この先インターネットがどうなるのか・セキュリティについて、などが学べる一冊でした。

随分前に書かれた本のようですが、今でも通用する内容なのではないかなと思います。

インターネットとは何か.「コンピューターネットワークのネットワーク」だと簡単に説明され,ビジネス面での活用がもてはやされているが,本来の力は遥かに大きい.これまでのパソコン通信とは全く異なる思想にもとづいた,人間活動の新しいインフラストラクチャーとしてのインターネットの本質を,日本での第一人者が熱く説く.

『ネットのバカ』中川淳一郎


かなり辛辣な言葉だったりしますが、インターネットに抱きがちな幻想を正してくれます。

ツイッターで世界に発信できた。フェイスブックで友人が激増した。そりゃあいいね! それで世の中まったく変わりませんが……。ネットの世界の階級化は進み、バカはますます増える一方だ。「発信」で人生が狂った者、有名人に貢ぐ信奉者、課金ゲームにむしられる中毒者、陰謀論好きな「愛国者」。バカだらけの海をどう泳いでいくべきなのか。ネット階級社会の身もフタもない現実を直視し、正しい距離の取り方を示す。

『キュレーションの時代』佐々木俊尚


今では当たり前になっている、キュレーションという概念を、今のようにキュレーションメディアが乱立する以前に書かれています。
ピンポイントで、その興味関心を持っている人たちに情報を届ける効率の良さ、有効性のようなものを学びました。

テレビ、新聞、出版、広告―。マスコミが亡び、情報の常識は決定的に変わった。ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。いまやだれもが自ら情報を選んで、意味づけし、みんなと共有する「一億総キュレーション」の時代なのである。シェア、ソーシャル、チェックインなどの新現象を読み解きながら、大変化の本質をえぐる、渾身の情報社会論。

『さよならインターネット』家入一真


インターネット黎明期、その登場とともに夢中になり、インターネットに人生を救われ、インターネットで起業をし上場。
インターネットの成長とともに常にその第一線にいた著者、家入一真さん。
そんな彼による、インターネットもういいんじゃねえか、という本。

僕は、そんなインターネットが出始めたころから触れていないし、どっぷりインターネットにもはまっていない方かと思いますが、そうだよなーとものすごく共感しました。

およそ半世紀前に産声をあげたインターネット。その進化は社会、経済、文化、時間、人、あらゆるものを変化させた。
しかし常時接続、無線接続、IoTのなかでその姿は見えなくなり、自由と可能性に満ちた「世界」は、むしろ閉ざされつつあると家入氏は警告する。
パソコン通信からSNSを経由し、サーバー事業やプラットフォーム事業、さらに都知事選まで、ネットに人生を捧げてきた氏は、なぜ今その「世界」に別れを告げるのか?
果たしてこれから先にやってくる「世界」の姿とは? これは、その「輪郭」を取り戻すための思想の旅。

『インターネット的』糸井重里


実はこれは読んでいません。
随分前に書かれたもののようですが、今日のインターネットの在り方を言い当てている予言の書だというような風評があり、とても読んでみたい一冊です。

“インターネット的”とは何か、社会はどう変わるのか―。本書は『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の糸井重里が、インターネット登場後の世界について考察したもの。パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ…。綴られる言葉は、普遍的価値を持つ。巻末に書き下ろし「続・インターネット的」を収録。

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