日記を書くと会話が上手になります

2019年9月10日火曜日

日記論

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日記を書くと会話が上手になります

5年以上毎日欠かさず日記を書いています。
多いときだと数ページ分書くときもあります。

以前、日記を書くことでのメリットに関する記事を書きました。
日記を書き続けて4年になる僕が思う、日記を書くことによるメリット4つプラス1

最近新たに会話が上手になるというメリットを感じるようになったので、それについて書いてみようと思います。

自分と会話をしながら文章を書くという手法

学び続ける理由』という本に、小説家・丸谷才一の言葉の引用が載っていました。

僕はむしろ「対話的な気持で書く」というのが書き方のコツだと思う。
自分の内部に甲乙二人がいて、その両者がいろんなことを語り合う。
ああでもない、こうでもないと議論をして、考えを深めたり新しい発見をしたりする。そういう気持で考えた上で、文章にまとめるとうまく行くような気がします。

ある時からこの手法を参考に日記を書くようにしてみました。

一行を書く

その一行に質問をする
具体的にはどういうこと? それでどうなったの? 相手はどんな反応だった? etc

その質問の回答を次の一行に書く

といった具合に続けていきます。


自分との会話が他人との会話に活きる

このように自分と会話をして日記を書くようにしてから、会話が上手になったように思うのです。

会話で重要な質問力が鍛えられる


一行書いたあとの質問が、話を膨らますための質問の練習になっていたり、これを言ったら相手は次はこれが気になるだろうなと予測できるようになります。
自分自身への質問が、会話の練習になっているのだと思います。

会話の流れ上言わずにおいた方がいいことを学べる


質問への回答プラスアルファで付け足して言いたいことが出てきます。
それを言うことで話が弾まなくなってしまうことがあります。
そういったことも自分自身と会話して書く日記で予行練習ができます。
これを書いたついでにこのことも書きたいと、書いてしまったことでその話自体が終わってしまう、おもしろくなくなってしまうのを日記で経験するのです。

この経験で、これ言いたいけど会話の流れ上おかしいから言わないでおこうという判断ができるようになります。

まとめ

自分自身と対話をしながら日記を書く手法で、会話に重要な質問力が鍛えられ、会話の流れ上言わないでおいた方がいいことの判断ができるようになります。
よって会話が上手になります。

その他にも日記をつけることでのメリットはたくさんありますので、ぜひ日記を書いてみてくださいね!

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